子供向けの作品だったらしく、ラブロマンスも王と王妃のだけとか、あまり残虐なシーンが無いとかだったのですが、シーズンが過ぎるごとに徐々に大人も楽しめる物語になっていきました。
アーサー王物語は今までに沢山作られてきていますが、この作品は魔術がメインなのでファンタジーな部分が多いですし、また違う切り口でアーサー王物語を作っているので、新しいタイプのアーサー王物語として楽しめます。
なにせテレビを見なくなりだしてから長いもので、何を放映されているのか全く知らず・・・
アマゾンプライムやGYAO!などで、競争のように出てくる無料の映画やアニメが見れるから、なおさらテレビは見ないということです(笑)
元々芸能人には全く興味がなく、テレビで見ていたのはニュースとか洋画劇場くらいだったから、ドラマなど見ても誰か分からないという・・・
そのうちにスカパーを入れ次にケーブルにしてと、自分の見たいものだけ見れるチャンネルにしました(笑)
それも無料だったり安い料金で見たいものだけ見れるようになると、ケーブルも要らなくなって・・・とっても助かってますv( ̄ー ̄)v
HDMIでテレビと接続しており、寝ころんで見る時とかDVDを見る時にテレビを使ってるだけ・・・いやぁ~好きなのだけを見れるっていいですね。
こうやって時代の移り変わりが早くなってきています・・・このスピードなら、量子が解明されると電子機器の劇的な変化が起きることでしょう。
その魔術師 MERLIN(マーリン)の中で、三相女神という神?(違うような気がするけど(笑))というのが出てきます。
「三相女神(さんそうめがみ)は、太古の昔から世界を創造した地母神の三相と呼ばれている概念。三つの神性が一体として信仰される。三柱女神、三相一体の女神、トリプル・ゴッデス(英: Triple Goddess)とも。」という神らしいです。
日本にも三相の阿修羅像があるので「ん?」という感じがしたのですが・・・どうも「3」という数字には何かあるようですね。
3は何でも神扱いで、ちょっと・・・( ̄  ̄;) うーん
キリスト教の「
三位一体」という概念がありますから、何か重要な数字とも思えるし・・・
私の概念の三位一体とは・・・「肉体と生体エネルギー体と感情(思考とか喜怒哀楽)」だと思っています。
尋ねるとそうらしいので、自分的にはこれが本当の意味での三位一体なんだと・・・いや、本来はそうあるべきではと・・・
今ではマーリンという名前は魔法使いの代名詞のようになっていますが、単純に魔法使いといっていいのかどうか・・・
現代でも高度文明からの応援者がいるように、いつの時代でも地球文明の方向性を示す手助けがあったことだと思います。
今のこの時代にも、マーリンと呼ばれる存在がいるのでしょうか(笑)
このドラマのようなマーリンではなくて、また違った形のマーリンがいるのでしょう・・・と希望的観測をしています(⌒⌒)v
複雑になった地球文明、その各所に現在形のマーリンが存在しているのかもしれません。
同じヒューマノイド型の生命体でも、他星の生命体は地球人と違って遺伝子は12条だったりするようですから、地球でいうところの超能力者ということになりますね。
でも高度文明なら12条が標準とか、超高度文明になると24条の遺伝子を持っている・・・という話も読んだことがあります。
そしてこの12条とかの遺伝子を持っているのが通常だとか、もう絶句ですね(笑)
遺伝子が開くたびに、私たちも超能力というものが身に付くそうです・・・でも私は遠慮しておきます。
先見(さきみ)といって未来が視えたりすると、知りたくない未来を知ってしまいます。
未来を知ることは、もろ刃の刃だということを知っておくべきなんですが・・・
現次元以上の世界の別次元や並行宇宙の存在が視え、異形の者がどれほど沢山周りにいるか知ってしまいますから・・・
「あなたの知らない世界」の存在は知りたくないですよね?でも外見と中身は違うんですけど・・・
外見が怖くても心優しい生命体もいるし、光の塊のきらきら星のような生命体でも危険が一杯もいるし・・・
遺伝子が開くということは、プラス要素もあればマイナス要素もあるということを知っておくべきです。
アセンションを言われたのは、この宇宙が進化する時期だったからです。
各次元が一つずつアップするのがアセンションとか、だから人間一人一人の次元がアップするわけではないと・・・その当時に沢山知った事柄から、私はそういう判断をしています。
でもまあ、それはあくまでも私の判断ですから、事実はまた違ったものかもしれませんが・・・
宇宙はシビアです、お花畑の話はありません・・・弱肉強食ですから・・・弱ければ侵略されます、強くなければならないのは宇宙では常識だそうです。
その強さの種類も色々ありますからね、正しさに向かう強さであってほしいと願っています。
今はその過度期・・・陰謀論で言われていることはかなり過激ですが、時々真実も含まれているようですから、全部がフェイクではないと思っています。
目に視えないナノ以下の世界・・・量子の世界もそうですが、幽子と言われる物質の存在する世界もあるようです。
量子物理学が解明できると宇宙に飛び出すのはすぐですから、一日も早く量子の世界が理解できることを祈っています。
人間の目に見えないものは存在しないとか信じられない、そう言われます。
でもまだ存在の確認は取れていないけど、視える人には視えるという存在があり・・・こうやって写真に写る存在があり・・・
幻視ではなくて実際にその人には視えているのですが、他の人には視えない時は存在を否定されますから・・・それが魔法使いという存在かもしれませんね。
先見や念力や瞬間移動やテレパシー、知らない人や出来ない人は怖いですよね?
だから魔法に見えても仕方がないかと・・・
それも間もなく解明される時期が来るでしょう、でも「その時」を見れないかも?とちょっと不安です(笑)
実は・・・今回なぜこのドラマをテーマにしたのかというと・・・アーサー役をしている人の声が、なぜかとても懐かしく聞こえたからです。
最初「え?」と思っていたのですが、続けて見ていくうちにどんどんその気持ちが強くなり、いつかどこかで出会ってるのかもしれない・・・と思ったのでした。
声といっても、その声に含まれる波動を感じているというだけですが・・・ひょっとしたら、聞き覚えのある声に似ているから?かもしれないんですけど(笑)
イギリス人でイケメン君ですが、私には息子年齢でして・・・でも娘二人なので、持てなかった息子には憧れがありますから、息子テイストはなんだか嬉しい(爆)
エネルギー体にすれば、そういうことは珍しいことでもないらしいですから、元の世界とかあちらの世界の仕事先などで(笑)、もしかしたら出会っているのかもしれないですね。
遠い昔か他星か別次元でか・・・まあどこででもいいですけどね、数えきれないほどの転生を繰り返していたら、そういう出会いもあり得るかも?です。
こんな不思議現象は、私にはしょっ中ですから(笑)
いつもこうやってご縁のある人を教えてもらえるのですが、息子テイスト君にもまたいつかどこかで違う形で出会うかもしれない、という楽しみができました(⌒⌒)v