写真の数が多いので、その2に続きます<(_ _)>
余りにも写る未確認飛行物体の多さに、楽しくてついついシャッターを押し続け・・・この日もたくさん写してしまいまして(笑)
写らないときはどれだけ写してもオーブしか写らないということは、あちらの次元のご都合があるからなのかもしれません。
だったら写る時に写さなきゃ!と、つい気合が入ってしまいます(爆)
でもこうやって当時の写真を見ていると、断片は思い出すのですが全体は思い出せないんですね・・・なので、まだ少しでも記憶が残っている間に書いておかなくっては!と、過去に遡り備忘録を書いています。
これは未確認飛行物体が比較的大きく写っているので、真ん中あたりをカットしてみました。
この日の未確認飛行物体の特徴は、鮮やかな色合いと多様な形のものが多かったことです。
その日によって写る未確認飛行物体が違いますので、今日はどんなのが写るのかな?と写す前はワクワクします(笑)
いつもなら多色の点にしか写っていない未確認飛行物体も、この日は色々な「形」で写っているのが多かったですね。
2015年は、今思うと異常に思えるくらい未確認飛行物体が写った年で、なぜなんだろう?と考えてみても答えは見つからず・・・
これでもか!というくらい写るので、かえって怖かったです。
でも接触しても何の障害も起きずだから、彼らとは波動が合うのかもしれないですね←いつもこうやって自分の都合のよいように考えれる、というノーテンキ人間なもので(^^;;
まあね、悪い方に考えるときりがないので、だったら良い方に考えればいいんじゃないの?という単細胞人間なんです(笑)
そのアバウトさを見込まれたので、こういう写真が撮れるのかもしれませんね(爆)
形のよくわかる未確認飛行物体をカットしてみました。
アンドロメダの高度文明からの、いつもの訪問者です。
こちらはアルタイルからとか・・・美しいですね。
オーブのように見えるのですが、カットすると実はオーブではないという・・・こういうパターンの未確認飛行物体が多いようです。
こうやって沢山のエネルギー体や未確認飛行物体が写るのも、彼らから何らかのメッセージがあるからかもしれません。
でも残念ながら私はまだそこまで理解ができていなくて、未だに「なぜ写るんだろう?」「なぜ写せるんだろう?」の段階でしかなく・・・
まだ未熟者なので、次元間の違いの中に彼らは存在するんだということを、ブログを書いて広報しているだけなんです。
これからもっと沢山の人たちが、見た!聴こえた!感じた!というようになるかもしれません・・・いえ、なるでしょう。
そして地球が変動と変革の時期に入ったのも、相互関係にあるのかもしれません。
時代を経るにしたがって、目に見えない世界など無い・信じないという人が多くなってきているそうです。
目に見えない世界も多岐にわたり、しかも多種多様かもしれない・・・だから目に見えない世界は霊界しかないのではなく、その霊界は宇宙の中の一つの次元かもしれないし、並行宇宙かもしれない(この境目が私にはまだよく分かっていないのですが・・・)
それがまだ我々の目には見えない世界であること、量子学がまだ未解明であることなどで理解できないのだろうと・・・だから信じる信じないになるのかもしれない、というふうに私は捉えています。
ただ霊界についての意見を書くと、プラウザの強制終了をされるので書けません!・・・くそ~っ!!!
量子学が解明されないと地球人は宇宙には出られない、と何かで読んだことがあります。
だったら一日も早く量子学を解明してほしい!と思いますが、化学も科学も苦手な私は他力本願しかないのがちょっと悔しい・・・です(^^;;
今世紀以降に生まれた子たちは、近い未来に宇宙に飛び出すのでしょうか?
是非そうあってほしい!と願っています・・・