最近益々色鮮やかに写るようになってきたエネルギー体、そうやって彼らは少しずつ実体を見せてくれようとしているのかな?
いつもエネルギー体と呼んでいるが、その実体は生命体だと思っているので、各種各様の実体を持っていても不思議ではない。
三次元世界とは次元が違うからその実体が見えないのだし、我々もまだ視えるほどに浄化されていないだろうし・・・
でも最近の色鮮やかな写り方は、地球の浄化が進んでいるから電子を通すカメラにはその実体が写るのではないか、なんて思ってるんだけど・・・まあ、これは私の希望的観測かもしれない(笑)
今までは透明か白く写っていたこのエネルギー体、お馴染みの定連さんにもほんのかすかだが色が付いて写っている。
本当はもっと全体が虹色で、色もキレイなんだろうけどね・・・いつの日にか、本当の姿を見せてもらえたら嬉しいんだけどね・・・
そしていつもは透明に写っているこのエネルギー体・・・
すぐ傍に来ていたときは、何か厚みのあるような感じに写っていた。
右側に見えている木の枝は、私が立っている位置からは5~6メートル離れているだけで、そこがいつも写す定位置なのだ。
上の写真は6月3日で下の写真は6月9日に写しているが、今まではほとんどが半透明に近い写り方ばかりだったのに、この頃ではなぜか肉厚感のあるエネルギー体として写ったりするようになった。
赤い流星のようなエネルギーが立っている真横に下りて来たときには、いろんなエネルギー体が写るのが分かるようになったので、そのときを狙ってシャッターを押すのだが・・・なにせあっという間に通り過ぎるからか、うまく写ることは滅多にないのが悔しい!(私がとろいのかもしれないんだけど(^^;;)
そして下の方の写真のエネルギー体は、縁取りのようにほんの少し周りに色が入っている、数日違いで写しただけなのにもうこれだけ違うんだよね・・・
しかしこういうふうにすぐ傍に来られると、カメラを通して彼らを見てるつもりでいるのに、実は逆に見に来られてるような気がする(笑)
こんな感じに写るのは、「実体はこうなんだよ」と教えてもらってるのかな?←何事もポジティブに考えるようにしてるもんで(爆)
透明な状態で飛んでいても、僅かに色が付いてるし・・・
彼らエネルギー体も各自独特の色を持っているようで、一緒に写ってもこんなに違う。
私は写すだけの人なので、「うわ~キレイな色だね」とか「それぞれ自分の色を持ってるんだ」などと、見た目そのものの感想しか思い浮かばない。
でもこの各色に写るということも、本当は何か意味があると思うのだが・・・今はまだよく分からない・・・
何を教えようとしているのか、何を伝えようとしているのか、何の違いを見せてくれようとしているのか・・・正直に「今はまだよく分かりません!」と伝えておいた(爆)
昔から「妙なる調べが聞こえてきた」とか「芳しい香りに包まれる」とか「鮮やかな色の乱舞の中にいる」とか言われているように、音と香りと色は浄化とか天国とかを表現するときによく使われる言葉だ。
確かにそうかもしれない、古代には視える・聴こえるなどの能力を持つ人が多かったと思うので、古からの言い伝えはあながち嘘ばかりだとは言えないと思う。
もしそんなことは夢想だとか言う人がいれば、そういう人はヒューマノイドが本来持っている能力が退化しているのでは?と思ってしまうのだが・・・
70パーセント近くあるジャンクDNA、その中に未だ隠れている能力が早く発現してほしいね。
そうすれば写す写真の意味がもっとよく分かるようになるだろうに・・・などと、あらぬ妄想の中にどっぷりと浸かってる今日このごろ(笑)
その妄想の一端を担う色の付いたエネルギー体が、驚くほどの色鮮やかさで飛んでいるのが写った。
このエネルギー体が写ったときは余りの色鮮やかさにさすがに驚き、いったん写すのをやめてプレビュー画面で確認したくらいだ(笑)
そしてこのエネルギー体はどなたかと尋ねたら、この色はやはり伊弉諾さんだそうな。
いつも青い光で写ってくださるが、今回は実体の一部分を少しだけ見せてもらえたよう・・・なんか嬉しいなぁ♪
でも本来ならもっと純色で光り輝いているはず、まだまだ浄化はスタートしたばかりなんだろうね。
今まではこういう写り方をするときは、交差点の信号などの色を取り込んでいると思っていたが、そうとばかりは言えないかもしれない。
自身の持つ色が写っているものもあれば、媒体にしている電灯の影響を受けているものもある、という言い方のほうが正解なのかも?と思えだした。
今は未知なる世界でも、いずれその実体は解明されることだろう。
だから私がここに書いていることは多分妄想(笑)、なのでおとぎ話のようなものだと思っておいてください。
ちょっと怖いおとぎ話だけど・・・(爆)