このごろよく写る透き通った透明に見える未確認飛行物体、本当に透明なんだろうか?
ふと思い出した・・・確かスタートレックに、透明化して見えなくする船があったよね。
クリンゴンやロミュランがその装置使ってたはず(古い話ですが(爆))
実際には先進の星の科学技術なら、そんな事は当たり前だと思う。
今はまだ透明に見える彼らが、未確認飛行物体かエネルギー体かは見分けられないね・・・
しかし、何十年も前にそんなドラマを作っていたということは・・・作者のただの想像力だけで作ったドラマなんだろうか?
科学者や作家などにはインスピがドンドン降りてきている人がいるなんて話もあるので、未来に向けた予備知識としてドラマに挿入し、いきなり地球人が現実を知って驚かないために、彼らにインスピを与えそんな作品を作らせたのかな?
「え?・・・私なんでこんなことを知ってるの?」というときは、自然にチャネリング出来てたりインスピを貰ったりしてると教えて貰ったことがある。
私はこのインスピがとても多く、このブログでも「誰がこんなことを書いたん?」と思う文章が有るが、これも「またインスピ来てたみたいやな」で書いたのだろうね(笑)
独り言を言ってる人の中には、天然のチャネラーの人がいるかもしれない。
「もうすぐ雨が降るから、家に帰ったほうがいいよ」「分かった、じゃあ帰るわ」なんて会話も、相手が目に見えない存在のときは周りから見れば独り言に聞こえるから。
本人はチャネリングとは気付かずに誰かと日常を会話してる、そんな天然のチャネラーもいるってことらしいから(笑)
彼らは物質的な体を持っていないので直接話ができない、だから話す代わりにインスピやチャネリングで伝えているそうだ。
そして科学の進歩を助けたり、映像で見せてその実体を教えたりしているとのこと・・・それがこの三次元世界で言うところの、「正しい認識」を教えてくれているのならいいけど・・・え?宇宙的に見て正しいは何?という堂々巡りに陥る・・・(笑)
進化した星人から見ればまだ原始人の地球人たちは、これからが勉強なのかもしれない。
地球に友好的な星人たちは、どんな宇宙船で来てるんだろう?
エネルギー体だと思っていた未確認飛行物体も、実は宇宙を自在に自身で飛び回れる星人そのものかもしれない。
地球人には物質としての肉体が有り、その肉体を維持するためには空気が必要だし、エネルギー源として食料が必要だ。
彼ら進化した星人は空気も食料も必要なく、自在に宇宙を飛び回れるのだろうか?・・・なんて、そんな想像をするのが楽しい(笑)
こんなに光り輝いているんだから、きっと良い星人なんだ!←めちゃくちゃ三次元的発想で選んだので、言ってることを信じないように!(爆)
単体で飛んでいる未確認飛行物体の中には、こんなに光っているのがいっぱい!
三次元的発想とは・・・光り輝いているのは高次元の証・・・などと単純なことを言ってることです!(爆)
外見で物事を捉えるのが三次元的発想、それをフルに活用するとそんなことを言う・・・ほんとにおバカですねぇ( ̄~ ̄;)
これだけの光を出せるんだから高次元、それはありません!
進化した彼らなら光り輝かせるくらい簡単なこと、でもそれで騙そうなんては思ってないでしょう。
本当に騙そうと思ったら、もっと高度なものを見せないと地球人も納得しない、なんてことくらい分かってるでしょうから(笑)
これらの写真は1枚ずつ写真の確認作業をしているときに、気がついたらカットしておいた未確認飛行物体だ。
再度探せと言われても出来ないから、こうやって気がつけばカットして修正し保存している。
これらが全て未確認飛行物体なら、本当に多種多様な船が地球にやって来てるってことだ。
太陽系を無数の宇宙船が取り囲んでいるということだから、このくらいは数のうちに入らないかもしれない。
でも私にはびっくりの数、これ以上って?・・・そんなん考えられんわ・・・
別に光っている未確認飛行物体がどうこうではなくて、ちょっとした遊び心で並べてみただけでして・・・(爆)
実際にこれだけの光っている未確認飛行物体の集合を見たら、それはそれはキレイだと思う。
でもね、中に乗っているのが・・・でっかい恐竜のような星人だったり、虫を思わせるような昆虫人だったり、神話の世界に出てくる下半身が馬のケンタウロスのようだったら?
いや~、私はファーストコンタクトは一番最後でいいです(爆)
まだ宇宙の実態がよく分からないので、こうやって虹色の未確認飛行物体を眺めて「キレイだ~♪」なんて、当分は単純に喜んでいるだけの人でいいですわ(爆)