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夢か現か幻か・・・

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ペテルギュース

立春を過ぎると、冬の星座も夜中には天頂に来るようになっている。
そして追われるようにオリオンは西の空を目指し、そそくさと昇っていってしまう。
春にはいつもの時間には見えなくなるんだろうね・・・
オリオンそのものは、SFでも余りよい宇宙人に描かれていないので、そのSFに刷り込まれたのか私自身は余りオリオンは好きではない。
ひょっとして、どこかから持ってきた記憶かもしれないんだけどね(笑)
ベルト部分に当たる三ツ星や馬頭星雲などで有名な星座だし、冬の星座の中でも特に大きな星座だからか、星座の名前を言うときは一番にオリオンの名前が頭に浮かぶ。
そのオリオンの星座の中の赤色超巨星のペテルギュースは、おおいぬ座のシリウスとこいぬ座のプロキオンとで、夜空に冬の大三角形を作っているのだが・・・
しかし巨大な星だ!地球なんてペテルギュースから見たら、芥子の実の一粒の大きさも無いかもしれない、そう!宇宙は広いな大きいな~(笑)
この赤色超巨星は星としての終焉を迎えており、間もなく大爆発を起こすだろうとのことだ。
しかし一説では、もう爆発しておりオリオン星域は住めなくなっているといわれているが・・・
このペテルギュースが大爆発すると、γ線バーストが地球に降り注ぐとも言われている。
地球や生きものたちにそのγ線バーストが降り注ぐとどうなるか・・・助かるもの助からないものがあるそうだが、その実体が未知数なのが恐い・・・

シリウスの龍体は、地平線から昇って間もなくのほうが鮮明に写っていた。
同じくオリオンもそうだろうと思い、いっしょに写していたのだが・・・なぜかオリオンのどの星も龍体を画面に捉えられない、捕まった!と思ってもぼんやりしか見えない、そんな状態が続き写せずにいたのだが・・・それが2月7日の日に、いきなりペテルギュースが写った!あらびっくり!(笑)
かすかに画面に捉えていたときに、えらく赤い龍体だと思っていたが、写してみるとやはりかなり赤くて独特の風貌をお持ちの方のようだ。
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今は南西の中空にいるペテルギュース、本当なら遠くなるほど画像を捉えるのが難しいのに、今頃になってから写せるようになるなんて!
この龍体はなぜか活発によく動いている、その動きを見るとやはりペテルギュースに何かあったのかな?なんて思ってしまうんだけど?
こんなに大きく写ったかと思うと・・・
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瞬間にこんなに遠くに行き、この大きさにしか写らなくなる。
これじゃ何が何だか分からないよね(笑)
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でもあれだけ苦労してたのに、何で今頃写るようになったんだろう?
やはり、写せるようになる時期ってものがあるのかな?
プロキオンもかすかに捉えたことがあるが、その時にはやはり鮮明に写らなかった。
プロキオンは青い龍体だったが、宇宙で青い星は若い星だってことだから、プロキオンも若い星なのかな?
星の終焉は膨張して赤色巨星になるといわれているから、ペテルギュースもそうなのかな?
地球で星座を形成している星が終焉を迎えたら・・・オリオン座はどうなるの?名前が変わるの?
でも実態が分かる頃には、もう人類は存在していないかもしれない、はてさてどうなることやら(爆)
などなど、寒空に瞬く冬の星座を見ながら、またもや想像と妄想の世界に沈没しておりました!( ̄ー ̄;

永らく写していたシリウスも、空気が冷えて透明度が増すとまだこんなに鮮やかに写ってくれる、なんか嬉しいなぁ♪
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もうすぐ春の星座になっていくんだね、さよならの季節なんだ・・・鮮やかでなくなったなぁ・・・
こんなに鮮やかな虹色の龍体は他にいないもの、シリウスの龍体を写せなくなるのはやはり寂しい。
全体像も今はこんなに細くなっちゃったし・・・
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彼ら龍体は、多分デジカメの中に見える別次元にいるのだと思う。
シリウス聖域にいる龍体、木星聖域にいる龍体・・・ってことなのかな?
たまたま私がその次元を捉える能力を持っていた、ということなのかもしれないと思っている。
でも人は本来ならこんなことは朝飯前というくらい、この宇宙ではかなりの高性能な生命体らしいのだが・・・その能力をDNA操作で無くしたのは誰だ?

1月から東の空に火星が昇ってきていたので、2月9日の0時過ぎに写してみた。
この火星も捉えられなかったのに、なぜかこの日から写るようになったけど・・・なんでみんないきなり写るようになったの?・・・う~ん、ちょっと気になるかもね。
北日本に猛吹雪をもたらしている寒波が来ており、私は寒さに弱いので即降参して2枚しか写さず(笑)
手が寒さで震えて確保できない・・・なのでこれだけしか写せずですが(^^;;;
これが火星の龍体・・・この日は液晶画面で黄色く見えていたけど、この次写る時は何色になるんだろう?(笑)
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そして何とかペテルギュースもまた写せた。
よりいっそう赤く写ったけど、本当にこんな赤い赤色超巨星なのかなぁ・・・しかし凄い色だね、赤が鮮やかでキレイだけど(笑)
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2月13日には寒さが少しやわらいだので(笑)、ちょっとガンバって火星を写してみた。
いやぁ~何とも言えない可愛いらしいピンク♪
火星って赤い星だと思っていたので、ペテルギュースのような赤い龍体が写ると思い込んでいた。
写ったのを見てびっくり!余りの可愛さに(爆)
でも前回写したのは汚れた色合いだったのに、今回はどうしてこんなに色鮮やかなの?
やはり「写せる時期」に来たってことかなのかな?
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え?ピンク・・・とここで数日前に写した写真を思い出したが・・・
こちらは「ぎょしゃ座」のカペラで、この星は全天6位の明るさを持っているのに、都会の汚れた空気の中ではその輝きを見れなかった。
火星と同じようなピンクだけど、こちらのピンクは紫に近いピンクで、火星のピンクは赤に近いピンクだ。
写している時は気づかなかったけど、こうやって比べて見るとその違いが分かる。
でもどちらのピンクも素敵な色だ♪
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ペテルギュースといいカペラといいプロキオンといい・・・なぜに今頃写るんだ?
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あれだけ捉えられなかったプロキオンもかすかに捉えられ、ほんの少し写すことができた。
こちらも青い星、でも鮮明じゃないなぁ・・・
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都会の汚れた空気の中なのに、冬の冷気は透明度を増してくれるようだ。
いかに人は地球を汚しているか・・・改めて知ることの恐怖感・・・
ほんの数十年前まではどこででも見れていた天の川なのに、今では見れる場所も限られているのが哀しい。
オリオンを追いかけて東の空から登ってくるさそり座の、その尻尾の辺りから夜空いっぱいに流れる天の川も、今では山奥などに行かないと見れないそうだ。
小さなときに母の実家の田舎で見た天の川は、今も鮮明に目の中に焼きついている。
時々目をつぶって、思い出の天の川を眺めて・・・もう一度自分の目で見てみたいなぁと・・・


by yururiya_yurayura | 2015-02-19 12:00 | 霊獣 | Trackback
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