秋分の日間近になるとエネルギーの質が変わるのかな?
21日深夜1時過ぎに写ったこの写真、オーブなのかエネルギー体なのか分からない。
なので尋ねてみたら、真ん中に白く輝いているのは少名彦さんだそう・・・あまりのその美しさに見とれてしまった(笑)
その後もう一枚写せたが、その時には消えかかっていた。
前日の20日にも同じような写真が写っている。
この時少名彦さんはまだ中心の奥の方にいるように見え、この日のオーブの出現率のほうが沢山。
広い公園の出入り口付近に花壇があり、帰ろうと思ったのに何気にそこに座り、そして真上に向けてシャッターを切るとこの写真が写ったのだ。
またもや強烈なインスピだったよう。
そして次に写ったのがこの写真。
このときのオーブの向きを見れば分かるが、まるで少名彦さんを中心に、そこからオーブが湧き出てきてるような感じがする。
やはり聞いているように、オーブはエネルギー体の出すエネルギーなのかなぁ・・・
では同じような丸いエネルギー体のようなのもあるけど、それは何なのかな?
大きなエネルギー体は、同じ波長を持つ同士の粒子が集まった「集合魂」とか「類魂」だという話がある。
この写真の中に写っている丸いオーブ様のものは、少名彦さんの集合魂の一部なのか?
宇宙NOWのメルマガに「神とは、人間の意識の集合体です。人間の意識が合体したものです」と書かれてあった。
そう、我々が神と呼んでいるのも元はヒューマノイド、はるか古代の人間だった方たちだと私も聞いている。
同じくメルマガに「人間として沢山進化した存在が(合体して)神界を運行しているので、問題ありません」と書かれているし、また「私たち人間も目に見えない粒子の集合体です。分かりやすくいうと、穴のあいている物体です。粒子は接着剤もなく、宙に浮いている状態です。箱にすし詰め状態です」と書かれてあった。
これを読んだときに、それまでは漠然としたイメージしかなかったのに、突然全体像が見えたような気がした。
だからこの写真を見たときは、少名彦さんという集合魂から膨大なエネルギーが出てる、そう思ったのだ。
穴の開いている・・・大きく写るエネルギー体は穴だらけです・・・(笑)
そして拡大してよく見ると、少名彦さんや他のオーブの中には布地でいう「地模様」な模様?が入っているような・・・そして色が付いている!
オーブの写真は沢山あるけど、ほとんどがこんな感じで、雨が降ったらこうやって沢山のオーブが写る。
色は白か時々ブルーが混じっているくらいで、今回のように多色のときは無かった。
それに20日21日とも薄曇りで雨は降っていない、雨が降っていないのにこれだけのオーブが写るなんて・・・
やはりあちこちのチャネリングメッセージにあるように、秋分の日を起点に変化が起きるのかな?なんてことを思ってしまった(笑)
そして空はとても騒がしい・・・
この時に少名彦さんと接触したようで、21日の朝からうっとりするような香りに包まれている。
何かのスパイスの入っているような、頭がすっきりとして気持ちがいいような・・・なんて形容すればいいんだろう?
でもそんな中にも甘くて優しい香りもする、神界の方々の香りは本当に素晴らしい!