先日の濃霧の日に使ったカメラはpowershotS120とカシオでしたが、同じ場所で写してもこれだけ違うのか!と驚くほど写り方が違っていました。
カシオが写したオーブの団体さん、これはすごいですね!
これをパソコンで見たときは笑ってしまいました。
豪雨の時とまた違ったオーブの量や形なので、やはり水として落ちてくる雨の時の水滴と、霧のような細かい水滴とは写り方が全然違う・・・いえまあ、それが当たり前なんでしょうけど(笑)
よく分かるようにと、ある会社に入る通路のナトリュウム灯も一緒に写したのに、下のほうにぼんやりとしか色が出ていないですね。
豪雨の時でもけっこうはっきりと写っているオレンジ色の光は、さすがに濃霧の時はぼやけてしまうようです(笑)
同じ場所をS120で写すと、ナトリュウム灯もオーブもいつもと同じ形に写っているし、中心に出入り口も写っていました。
あれ?なんでこんなにカシオと写り方が違うんだ?と不思議・・・
カシオで写すとあれだけぼんやりなのに、S120はこの写真などはいつもと変わらない状態で写していました。
写す対象が雨ではなくて濃霧なので、いつもと違うように写るんじゃないか?と思ったんだけどなぁ・・・
続けて写しても、いつものオーブと同じ形だと分かるように写っているのが、S120とカシオとの違いです。
こちらは中心に出入り口があるのが分かるし、オーブが渦状に動いているのが分かると思います。
これは地上から写したものだけど若干ぼやけ気味のオーブたち、それでもいつも通りの写り方なので、S120の場合は雨とか霧とかの違いがあまり無いってことなのかな?ですね。
ということは・・・水分の状態には関係なく、電子はいつも同じ状態で水を通過してくるってことなのかな?
三次元的発想で、お天気の状態が違うと写る形も違うのでは?と単純に思ってしまったもんで・・・(^^;;
カシオと同じくらい真っ白に写ったオーブたち、この日は凄い濃霧だったんだね・・・って、なにを今更ですが(笑)
こちらは8階の高さの所から空中を写してみました。
いつも画面全体に写るはずのオーブが、この時は右側半分が黒くなってオーブが写っていなかったですね。
そして真ん中にはくっきりと出入り口が・・・
すぐに続けて写してみたらやはり右側が黒かった・・・何か?誰か?目の前を横切っていたのかな?
左側の白い部分はエネルギー体なので、多分写り方の違いというだけでは?、同じく別なエネルギー体が通っていたのだと思うけど・・・
異常な天候の時は、やはり写り方も異常になるのかな?(笑)
まあね、未知なる世界のほんの端っこを覗いているだけだもの、まだまだ「知らんかった~!」が沢山あるのでしょう。
未知なるもの・・・それが大好きなので、ワクワクしますね(爆)
これもS120が写す未知なる世界、異次元か?他空間か?
光っている点状の部分を頂点と考えると、向いている方向は真ん中の光の方向・・・この場合は、高いフェンスのある公園のいつもの水銀灯だけど・・・
やはり街灯を媒体として、誰かがそこに存在している?・・・だから全体がその方向を向いている・・・のかな?
などと、小さな物語を作って遊んでおります(爆)
こうやって見てみると、わずか2台のカメラででも写り方が全く違うんですね。
膨大な量のカメラがあるだろうから、「これが彼らの本来の姿」というのは写せないと思っています。
これも本来の姿・あれも本来の姿・・・そう、非物質界のエネルギー体はどのようにでも変化できるから・・・
能力やパワーの強い非物質体は、極大にも極小にもなれるし、物質体にもなれるそう。
だからこうやって写してる彼らの姿は、カメラの能力に合わせて写っているだけ・・・ということだと思っています。
同じものを写しても、カメラによって全然違う形や色に写るのだろうし。
でもそれでもいいんだ~、人の目には見えない世界をほんの少し見せてもらえただけで、それだけで満足・・・うん満足してます(⌒⌒)v