桜の頃から雨が多くなり、その雨を「菜種梅雨」と呼んでいるのですが、その菜種梅雨をもたらすのは春雨前線だとか・・・春雨前線はマスコミの造語だそうで、言いえて妙の言葉だと思いますね(笑)
今は細い糸のような雨が降り、坂本竜馬が「春雨じゃ濡れていこう」と言ったそうですが、やはり濡れるのは私はいやです(爆)
しかし!しかし!その糸のように細い雨のはずの春雨も、今年は雨の多い年になるのか気圧の谷が頻繁にやってきて、糸のような雨ではなくて紐のような太い雨が降る・・・( ̄ー ̄;
世界各地が水飢饉に襲われているのに、幸いにもこの国は国土の3分の2は森林なので、水源が豊富だから水不足の心配は余り無いのはいいけど・・・
でも、それだけ雨も多いってことかもしれないし・・・それがいいことなのか悪いことなのか・・・(笑)
とにかくこれからは、世界中で水不足が深刻になる国が多くなると言われているのですが、雨量が多く豊富過ぎるのも災害が起こるので怖いかもしれないですね。
雨が降ると写真を写すのにはもってこいになります、しかしあいも変わらずご当地は雨雲が避けて通っているようでして・・・おいっ!
市内の東部はけっこうな量の雨が降り、今年は雨が多いねと言ってるのに、こちらは・・・シクシク状態のようです(爆)
しかし雨を待たなくても、豪雨の中で写したので未掲載なのは沢山あるから、本日はそんな忘れられた写真たちの特集ですヾ(@^▽^@)ノわはは
豪雨の中で写すと、雨の強さや風の向きによってオーブの動き方が違っています。
同じ場所で連続して写しても、全く違うもののように写りますから、その動きを見ているのも結構面白いかも?とつい何枚も写してしまうんですね(笑)
これはカシオで写したもので、オーブたちが勢いよく動いているからか、彗星のように尾を引いて写るのが豪雨のときの特徴のようです。
こちらはS120で同じ場所で続けて写したものですが、このカメラで写すと彗星のように尾を引いて写ることは余り無いようです。
時にはかたまって、時には散らばって・・・雨と風に翻弄されているのでしょうか?
こちらの世界に来ようとしているのか、それとも別次元にもこちらの世界のエネルギーが、何らかの影響を与えているのでしょうか。
強い低気圧は強いエネルギーの塊、これも地球の息遣いなんでしょうね・・・
これはpowershot A3200で写したものですが、以前掲載した龍体の鱗?のようなものが写っていました。
ごくごく廉価な普及品のA3200でもこれだけの写真が写せるのだから、いかに豪雨は凄まじいエネルギーかがよく分かると思います。
同じようなのをカシオも写しているのですが、A3200とカシオのオーブはとてもよく似ていて、拡大しないと見分けが付かないくらいです。
だからなのかな?同じようなのを写していました。
強い雨が降ると龍体が写るということは、やはり大きなエネルギー体を写すのには、相応の強いエネルギー場が必要なのかな?でしょうか。
最近では余りA3200は使わなくて、ほとんどをS120とカシオで写しています。
どちらも特徴のあるエネルギー体を写し、え?と思うのを写すのはカシオの独壇場(笑)
この赤いエネルギー体をよく写すのもカシオで、1体のときもあれば数体写るときもありと・・・
こんなエネルギー体が縦横に飛び回り、そのエネルギーを地球に降り注いでくれているようです。
地球ガイア説ならば、今地球は彼らのエネルギーを貰い再生中・・・それは喜ばしいことです。
でもね、地球が元気になれば地上では沢山の災害が起きる・・・それは困りますが。
彼らは地球のために来ているのであって、人間のために来ているのではない・・・しかし地球が元気になると人が暮らしやすくなる、やはりそれはありがたいことだ!ですから。
そう、彼らには感謝しないといけないですね!