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夢か現か幻か・・・

yume712.exblog.jp

おのころ島神社のオーブ・木月のとき

私は時々以前に写した写真をもう一度見直す。

なぜなら、その時には見えなかったもの・見させてもらえなかったもの・まだ見る必要がなかったものなどがあるからだ。


そう、また何やら見つかった・・・


7月7日におのころ島神社で写した写真だが、7月7日には本殿の上にいつも出ているエネルギーしか気づかなかった。

そして改めてじっくり見たら・・・

おのころ島神社のオーブ・木月のとき_c0331825_16031385.jpg

本殿正面のガラス戸を丸く包み込むように、なんとも大きなオーブが写っていた。

かなり薄いし、軒下に出ているエネルギーが白く光っているので見えにくいが、大きく拡大するとやはりオーブのようだ。

よく分からないのでペンジュラムに聞くとオーブだと言う、しかもエネルギーの持ち主の菊理媛さんだと言うのだが・・・

う~ん・・・菊理媛さんと言えば、神々が大きな大きな神さんだと言って畏怖の念を持っているくらいの神さんらしいが・・・

もしペンジュラムの言っていることが本当なら、なんでそんなに大きな神さんが私なんかの所に来てくれるの?、と不思議でしょうがない。


菊理媛さんは、黄泉の国に落ちた伊弉冉命を迎えに行った伊弉諾命が、黄泉平坂から地上に出る道すがらで喧嘩をしたときに、その仲介をしたと言われている神さんだ。

その他で菊理媛さんの出ている神話は無いが、その時にすでに国産みの神の夫婦喧嘩の仲裁をするって・・・秋津島の産み主より古い神さんなのか?


菊理媛さんの呼び名は「くくり姫」と呼ばれているように、世情が乱れるとこの世を締めくくる神さんだとも言われている。

「くくりひめ」の「くくり」とは、「紐でくくる」や「荷をくくる」というように物事をまとめる・結ぶという意味にも通じ、縁結びの神さんとも言われているけど。

でもほとんど書物に登場しない神さんなので、実態はよく分からない・・・と言うのが本音ですが(笑)

何が真実なのか我々には知るすべもないしね。

そんな神さんとご縁があるとペンジュラムは言っているが、ペンジュラムの言う真実は3分の1以下と思っているので、私の反応は「あ、そう・・・」で終わり(笑)


おのころ島神社のオーブ・木月のとき_c0331825_16074878.jpg

そしてこちらが次の写真。

よく見ないと分からないくらい薄いけどオーブが向かって右側に移動している、連続で写しているのでオーブが移動したのが写ったようだ。

やはりオーブも別個のエネルギー体だということが分かると思う。

(写真をクリックして大きくした画像を画面の下のほうに置いて、モニターの上から覗き込むように見たらオーブが見える・・・と思う(笑))

おのころ島神社のオーブ・木月のとき_c0331825_16041096.jpg

そしてさらに右に動いていて、少し左寄りには別なオーブが動いた軌跡があり、その光が見えている。

写っているのに気づいた写真のオーブは真ん中にあったので、この大きなオーブはどこから来たのか分からないけど、向かって右側に移動したようだ。

そして、軒下の白く光っているエネルギーも同じく右側に移動している。

こんなに大きなオーブが写ったのは初めてで、まして何枚も続いてるなんて・・・

(オーブの色が抜けて後ろの板の色が見えるので目のように見えるけど、ペンジュラムに聞いたら別に目じゃないよ~と言っていたから、オーブに目があると思わないように!(爆))


この写真を写した時には全くオーブに気づかず、写真をパソコンに保存し画像ソフトで拡大して見ても全く気付かず・・・ということは、まだその時には見せてもらえなかったということだ。

今はそのときより少し波動が上がったので、この大きなオーブを見させてもらえるようになった・・・そう思っている。


by yururiya_yurayura | 2011-12-14 15:57 | 神社
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